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Asaid
8本も余ってるし、行くか…
「黒尾ー…」
気づいてないな
「クロ!」
黒尾(ビクッ
黒尾「びっくりしたじゃねーか、A」
「ごめん(笑笑
スポドリどうかなって思って」
リエーフ「A!!!」
(ギュ
抱きつかれた、苦し
「灰羽、苦しいって。
スポドリあげるから、離れて。」
リエーフ「ありがと!!」
扱いやすいな
木兎「A!!!俺も!」
「はい」
木兎「さんきゅーな!
チビちゃんももらったらどーだ!?」
日向「ハッハイ!」
緊張してるのかな…
「翔陽」
日向「エッ!?」
あ、声に出してた
「ごめんね、急に。
研磨が翔陽って呼んでたから…
翔陽でいいかな(微笑」
日向(コク
なんか、小動物みたい
かわいい(微笑
「はい、スポドリ。
飛雄と仲良くしてくれてありがとう(微笑
あんなに楽しそうなのは、翔陽のおかげなんだと思う。
本当にありがとう。
これからも飛雄に色々教えてあげてね。」
日向「いえ!
本当にすごいのは影山です!
俺はいつも教えてもらってばかりだ!
と思います…
でも、あいつにだけは負けたくない!
デス…」
友達っていうよりライバルか
でも、この子は飛雄の光だね
「翔陽(ナデナデ
ありがとう(微笑」
リエーフ「俺も!俺も!」
空気読めバカ
「はいはい(ナデナデ」
あ、まだスポドリ全員に渡してなかった
ー
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作者名:アルビノ | 作成日時:2018年1月21日 12時