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you.side
はい。全部計画通り
だって私完璧美少女だもんね。当たり前だよね
これで先生からの愛と協力が得られた。まさに一石二鳥って感じ
それはそうとして、花ちゃんをどうやって潰すかなんも考えてないんだよね。ん〜。困った困った
rd「ねぇ、A。もう遅いけど大丈夫？1人で帰れる？」
先生は不安そうに言う。
先生が私を心配してくれるの嬉しいけど私ももう子供じゃない
『心配しすぎだよ先生。私もう高校生だよ？』
私は笑顔を向ける。そう言っても先生の心配は拭うことが出来なかった
rd「確かにそうだけどさ…。もしAが攫われちゃったらどうすんの？俺これから生きていけないよ？」
攫う？…攫う、攫う…。
『あ！それだ！』
rd「え？どうしたの？」
『私、いいこと思いついちゃった』
1番花ちゃんを絶望させる方法。
この方法が1番手っ取り早い。けど先生にはちょっとだけ頑張ってもらわなきゃなんだけどね
『せーんせ。早速お願い』
rd「何？なんでも言って」
『えっとね…』
━━━━━━
━━━━
━━━
rd「ちょっと待ってAそれ本気で言ってる？」
『本気だよ』
rd「うーん。まぁAからのお願いだしね。ちょっと気が引けるけど頑張るよ」
『流石先生。ありがと』
これで準備はバッチリ。後は私が頑張る番
待っててね花ちゃん。最高の
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にらちゃん(プロフ) - もちょばちょさん» そう言ってくださって頂きありがとうございます。これからも亀更新ではありますが投稿していこうと思っていますので応援の程、よろしくお願いします (11月25日 21時) (
レス) id: cc9ca0003c (このIDを非表示/違反報告)
もちょばちょ - ほんっとにこの作品大好きです！設定も内容も主人公の性格の悪さも好きです。更新ありがとうございます！ (11月25日 19時) (レス) @page11 id: b02f3f6dbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にらちゃん | 作成日時：2023年10月14日 18時
