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you.side
そこから他愛もない世間話をしながら体操を続けていたら突然花ちゃんがおかしなことを言い始めた
hn「らっだぁ先生ってかっこいいよね。私めっちゃ好きなんだぁ」
先生がかっこいいことには同意する。
だけどお前の言う"好き"という一言だけは同意できない
先生を好いていいのはこの世でただ1人。私だけなんだから
だけどもしその好きがもし"恋慕"だと言うのなら、私とはなちゃんは二度と友達という道を歩めなくなる
『それは…どっちの意味で？』
hn「えっとね、恥ずかしいんだけどね、恋愛的な意味、なんだ…」
その言葉だけで今私とお前の友情は崩壊した。
だけどまぁ、元々こんなブスと仲良くするつもりなんてなかったけど。
にしてもこんな私の記憶に一切残らないようなクソブスが先生のことが好きってね。1回鏡見てきた方がいいんじゃない？
その顔面で先生と付き合えるんならゴキブリだって付き合えることになるもの
だからね、私はあなたの身の程を分からせるために、心を鬼にするの
『すっごくいいと思う！私応援してるね！』
絶対潰してあげるから
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にらちゃん(プロフ) - もちょばちょさん» そう言ってくださって頂きありがとうございます。これからも亀更新ではありますが投稿していこうと思っていますので応援の程、よろしくお願いします (11月25日 21時) (
レス) id: cc9ca0003c (このIDを非表示/違反報告)
もちょばちょ - ほんっとにこの作品大好きです！設定も内容も主人公の性格の悪さも好きです。更新ありがとうございます！ (11月25日 19時) (レス) @page11 id: b02f3f6dbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にらちゃん | 作成日時：2023年10月14日 18時
