1.Itsuki ページ2
初めまして!
THE RAMPAGE パフォーマーの 藤原樹です。
俺には同い年の彼女がいます。
今日は彼女で家にお泊まりなんです。
俺は合鍵を持っているので
いつも彼女の家なのに
自分で鍵を開けて入る
今日も、、
樹「ただいまー」
『…おかえり!』
いつもなら、『おかえりー』と玄関まで走ってくるのに
今日はリビングから声だけが聞こえる。
何でだろ?と疑問に思いつつ
リビングに行くと
そこにはソファーに座る彼女。
樹「どうしたの?その服、笑」
モコモコのルームウェアを着て
ソファーの上で体育座りをしている彼女。
『……////// へん?かな?』
頬を赤くして、不安そうに聞く彼女
樹「……//////」
『わぁ!!いっちゃん??』
俺は彼女をギュッっと抱きしめた
彼女が着ているルームウェアは
白いモコモコで、ショートパンツで、
耳には小さな猫の耳が付いている
樹「買ったの?」
『うん//// ネコ好きないっちゃんが喜んでくれるかな?って思って!』
俺は再び ギュッと抱きしめて
樹「やばい!可愛すぎる////」
『苦しいよ!いっちゃん/////』
照れる彼女の唇に軽く触れるだけのキスをした。
更に頬を赤くした彼女は照れながら
『ふふぅ/// ご飯食べよ?』
と、キッチンへ歩いて行った
彼女の後ろ姿を見て
樹「幸せだなぁ。」
俺はそぅ、改めて感じた夜だった。
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ドリー(プロフ) - 二次創作を作成してる見たいですね!?オリジナルフラグ外して下さい!違反の対象になります! (2017年11月11日 6時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優弥 | 作成日時:2017年11月11日 1時