私の望みは……

参 ページ5

少年「こんにちはー！｣

女性｢こんにちは！｣

安室｢あぁ、コナンくん、蘭さん！こんにちはﾆｺ｣

梓｢2人とも！いらっしゃい！｣


やってきたのはコナンと呼ばれた少年とつの？？みたいな髪型の美人なおねーさま

(綺麗な人ですねぇ……でもそろそろ帰らなくっちゃ)


私『私はそろそろ帰りますね。明日は入学式もありますし準備を少し手伝わなくては怒られてしまいますからﾆｺ』


安室｢そうですか……もう少しお話したかったです…Aさんがよろしければ連絡先交換しませんか？｣


(すこし迷ったけれどまぁ減るものでもないですし……いいんじゃないでしょうか？)


私『大丈夫ですよﾆｺ……これ私の番号です！L○NEが番号で追加出来たらしておいて下さいなﾆｺ』


安室｢っっ……わ、分かりました。｣

私『？どうかいたしました？』

安室｢い、いえ…なんでも…また来てください！｣

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その頃、コナン達は


コナン｢安室さん…もしかして…。｣

梓｢そーかもしれないよ…ｼﾞｯ｣

蘭｢そんなにじっと見てたら変に思われちゃいますよっっ(小声｣

梓｢だって！あの安室さんだよ……！！(小声｣

蘭･コナン｢確かにそーだけど！(小声｣

梓｢これで炎上回避できる……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

蘭･コナン｢あははは……。｣


こんなことを話していたという……。

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