2話 入学 ページ3
そして入学当日
虹美「いってきます！」
祖父・祖母「行ってらっしゃい」
雄英高校前
私は雄英の校内に入った
私のクラスは、1-A組
私的に思ったんだか…教室のドア、デカイな
まぁバリアフリーだからかな
私は教室に入った
すると、なんと百ちゃんがいたのだ
虹美「百ちゃん！」
百「！虹美さん同じクラスで良かったですわ、これ からよろしくお願いします！」
虹美「うん、よろしくね百ちゃん！」
私は百ちゃんの後ろの席だった
そして私はお手洗いを済ましたあと、教室が騒がしいと思い、何事かと思い教室のドア開けたら…
？？「机に足をかけるな！雄英の先輩方や机の製作 者方に申し訳ないと思わないか！？」
？？「思わねーよ！てめーどこ中だよ！端役が！」
なんだ？喧嘩売っているのか？
飯田「ボ…俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ」
爆豪「聡明〜〜！？くそエリートじゃねぇか。ぶっ 殺し甲斐がありそうだな」
飯田「君ひどいな！本当にヒーロー志望か！？」
あ！目があった…！
ススッ…
飯田「俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ」
虹美「飯田くんか、私は優威虹美よろしくな！」
飯田「優威さんか、こちらこそ宜しく！」
すると後ろから、モサモサ頭の男の子が入ってきた
飯田「僕は私立聡明中学の…」
緑谷「聞いてたよ！あ…っと、僕、緑谷。よろしく飯田くん…あと、優威さんでしたよね、よろしく…」
虹美「緑谷くんかよろしくな！」
爆豪「デク…」
？？「あ！そのモサモサ頭は！！地味めの！！」
？？「プレゼント・マイクの言ってた通り受かってたんだね！！そりゃそうだ！！パンチ凄かったもん！！」
緑谷「いや！あのっ…！本っ当あなたの直談判のおかげで…僕は…その…」
虹美「えーと…君は？」
麗日「あ！私は麗日お茶子。あなたの名前は？」
虹美「私は優威虹美よろしくな、麗日さん、お茶子ちゃんって呼んでもいいかな？」
麗日「いいよ！虹美ちゃんね、よろしく！」
すると下の方から…
？？「お友だちごっこしたいなら他所にいけ。ここは…ヒーロー科だぞ」
シーン
「「「「(なんか！！いるぅぅ！！！)」」」」
ヌー
？？「ハイ静かになるまで8秒かかりました。時間は有限。君たちは合理性に欠くね」
「「「「(先生？！！)」」」」
相澤「担任の相澤消太だ。よろしくね」
「「「「(担任！！？)」」」」
相澤「早速だか体操服着てグラウンドに出ろ」
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作者名：N.I | 作成日時：2022年8月6日 9時
