作並家の双子は可愛さ倍増

む ページ34

まぁいろいろあったけど作ることが出来た

色々大変だったよ!?

僕は分量間違えそうになるし

浩は眼鏡に粉着いちゃうし

おまけに英は味自体変えそうになってたし

二口｢おめーらお疲れ...お！美味そうじゃん！｣

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)

『写真撮ったし...食べます？』

二口｢良いのか!?｣

西谷｢二口！お前だけずりーぞ！｣

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ

『おっ落ち着いて下さい！』

ｼｰﾝ

あ...静かになっちゃった

作並｢えと...食べたいなら食べても良いですけど...｣

国見｢味は保証しません｣

西谷｢どんなケーキでもキャラメルでも持ってこい！｣

田中｢ノヤっさん...漢だぜ...｣

作並｢でっでは...どうぞ！｣

ﾊﾟｸｯ

西谷｢う...｣

『う？』

西谷｢うめぇぇぇぇぇぇぇ！なんじゃこりゃあ！｣

あっという間になくなっちゃった

滑津｢作君達女子力高いね〜｣

二口｢舞が無さすぎなだけな｣

ﾄﾞｺﾞｫ

かっ壁凹みそう←

煙でとる...

滑津｢何か言った？｣

二口｢なっﾅﾆﾓｲｯﾃｵﾘﾏｾﾝ｣

青根｢((ｷﾞﾛｯ｣

二口｢分かった！分かったから睨むな青根！｣

『ねぇ浩､滑津さんはマネの人達と課題やるんじゃなかったの？』

作並｢本当はね､でも頭良いから教えろとか言われたんじゃないのかな｣

『あぁ...成程...』

滑津｢二人共どうしたの？｣

『何でもないです』

滑津｢あらそう...それじゃあ私は戻るから｣

矢巾｢なぁ滑津､これどう解くの？｣

滑津｢どれどれ...それ私達やってない...ちょっと例見せて｣

滑津さんは手本があれば基本何でも出来る人

とてもとても羨ましい←

め→←み

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