俺､国見の双子の兄だけど

夕飯 ページ23

国見｢て...英翔起きて｣

英翔｢ん...おはよ...｣

国見｢夕飯だって｣

英翔｢分かった...｣

俺らは食堂に向かった

岩泉｢お前ら大丈夫か｣

英翔｢何とか生きてます｣

国見｢少し馬鹿になった気分です｣

花巻｢お前ら面白い返事するんだなw｣

松川｢w｣

及川｢あーーーーーー!!!!!!!!!!｣

英翔｢...煩いですよ｣

国見｢一応俺と英翔は寝起きですから｣

まぁ時計みたら10分は経ってた

白福｢二人共体調どう？｣

国見｢お陰様で｣

英翔｢結構良くなりました｣

白福｢それは良かった〜｣

榛野さん大丈夫かな...

そろそろ潰さなきゃな...

英翔｢英...そろそろ潰す準備しようか｣

国見｢うん｣

英翔｢それじゃあ流すとするか｣

国見｢ちょっと待って､最終日じゃないの？｣

英翔｢あっ...そうだったね｣

山雅｢皆さぁん！今日は青葉城西が最初にお風呂に入ってくださぁい！｣

皆｢うす...｣

榛野｢お風呂上がったらゲームします､全学校合同で｣

皆｢うぉぉぉぉぉ!!/やったー！/うす！/はい！｣

また目を付けれてしまった榛野さん

大丈夫､俺達は今潰す準備をしています

それまでの我慢､お願いします

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