4話 ページ6
Aはバスケ部の勧誘場所を離れて教室に向かった。
クラス表を見ていると後ろから
黒子「A君!」
『黒子君Σ(・ω・ノ)ノ !』
黒子「!?…A君も誠凛に?」
『うん(´•-• ก )՞ ՞
誠凛にはお兄ちゃんがいるから(*ˊᗜˋ*)』
黒子「…そうですか。」
『黒子君はもうクラス表見た?
僕まだ見てなくて…』
黒子「僕は見ました、A君は僕と同じB組です。」
『黒子君と同じクラスなんだ…!良かった一緒のクラスで!』
黒子「A君一緒にクラスに行きましょう!」
『うん!行こう( *´꒳`* )』
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僕達は教室に入るとすぐに席に座った。
教室のあちこちで何人かで集まって話をしている。
ちなみに僕の席は黒子君の後ろ(出席番号とか無視)
それも窓際だから日向ぼっこしたら気持ちよさそうだな〜
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HRが終わり放課後…
黒子「A君、一緒に体育館行きましょう。」
『ごめん、黒子君!先生に呼ばれてるから先に行ってて!』
黒子「分かりました。」
『ごめんね(´・-・`)』
黒子「大丈夫です。先に行ってます!」
『うん(๑• - •`๑)また後で(*´︶`*)ノ』
黒子「はい!」
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雪乃(プロフ) - 続き待ってます (12月20日 18時) (レス) @page21 id: 3057047a96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆきねこ | 作成日時:2023年5月16日 0時