誠凛高校バスケ部の主将の弟でキセキの世代の幻の７人目 (ページ1)

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名前日向 A

年齢 15歳

体重 48㎏

身長 160cm

誕生日１１月７日

IQ２００以上
※キセキの世代の誰よりも頭が良く、赤司さえもA君に頭脳戦では勝てない。

護身術を習っていたから、体術が得意

性格誰にでも優しい,自分より他の人優先,悩みなどを溜め込みやすい,無理しがち,努力家

見た目普段は可愛い系男子でバスケをしている時はかっこいい

ポジションオールラウンダー

オールラウンダーなので基本どこのポジションでもいける｡どこのポジションになってもA君は、完璧にこなす。

中学最初の約1年は花宮真と今吉翔一と同じ中学で2年生になってから帝光中に転校したので花宮と今吉の2人と面識があり,その2人に気に入られ,可愛がられている｡

A君の兄が誠凛高校バスケ部の主将なので,誠凛高校の先輩達とは面識があり、可愛がられている。

※A君にはみんな甘いし,溺愛している｡(学校の先生も)

中学最後の大会のことがトラウマになっている

現在は誠凛高校バスケ部に所属している

※A君は知り合いの先輩のことを、○○にぃ・○○ねぇと呼びます。同級生のことは、○○君・○○ちゃんと呼びます。

※基本先輩には敬語だけど､
知り合いの先輩には時々タメ語になる。

※A君はひとり暮らしです。

※本編では、黒子君は青峰君とだけ相棒だったんですか、この作品では、黒子君は青峰君とA君と相棒ということになっています。なので､高校に上がってからもA君とは、相棒のままです！