テヒョン君は好き避けするようです。 (ページ4)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:11,892 hit

3 ページ4

YG｢準備出来たぞ、よし行くか！｣

遅いなぁ

私『うん、行こっか！お母さん行ってくるね！』

母｢うん！2人とも気をつけてよユンギは無いと思うけどAは拐われないように気をつけてね！｣

∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぶっオッパ可哀想

YG｢母さん酷いなぁまぁAはオッパが守ってあげるから大丈夫｣

母｢ユンギも随分頼もしくなったわね｣

私『ほんと笑笑オッパよろしくね^^*じゃあ行こ！』

YG｢おう！｣

私＆ユンギ｢行ってきまーす｣

母｢行ってらしゃい！｣

〜登校中〜

私『ねぇオッパ〜？』

YG｢ん？なんだ？｣

私『オッパは何で寝起き悪いよの？』

YG｢そんなもん、オッパも分かんねぇよ｣

ちぇ！自分の事なのに分からないのかよ(´-3-`)

あ！もう校門だ！

私『じゃあね！オッパ！ユナいるからここまでねぇ！オッパ今日も頑張ってね^^*』

男1｢お！学校1の美人が登校してきたぞ！ユナちゃんもいる！あ！隣のイケメンはユンギ先輩だぁ、今日も安定の美男美女ぶりだなぁ｣

女1｢キャーーーーユンギ先輩〜イケメン！！｣

女2｢Aちゃん可愛い♡♡｣

私『ユナおはよ♡♡』

ユナ｢おはよ！でも、あんたのおかげて朝からまた安定の騒ぎよ笑｣

私『え？なんで？私なんかした？』

ユナ｢ﾁｯ美人は羨ましいなぁ｣

は？ユナなに自分の事羨ましいがってんの？笑笑笑笑笑

私『まぁ、それより新しいクラスのやつ知りたいから見に行こ！』

この時はまだ貴方を知らなかった…。