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蓮「おい！暴れんな！」
この声、って。
貴「れ、れん？」
蓮「あのさー、A今何時だと思ってんの？」
貴「あ、もう、8時か。」
蓮「あ、もう8時か！じゃなくて！
危ないだろ。何やってんだよ。」
貴「ごめん、なさい。」
蓮「心配かけんな。
･･･
でも、
Aになにもなくて、良かった。」
貴「ありがとう。
蓮はなんで私が帰ってないって分かったの？」
蓮「翔太さんから連絡あった。別れたよって。
A、連絡しても無視だし、家にもいないし、どこにもいなかったから、ほんと焦った。」
貴「探してくれたの？、」
貴「わっ、」
ギュ
蓮「当たり前だろ。
これから先Aがどんなに居なくなっても
必ず俺が見つけ出すし、助けるし、守るから。」
貴「ありがとう。
急にどうしたの、？」
蓮「幸せにしろって」
貴「え？」
蓮「俺が出来なかった分、絶対お前がAの事、幸せにしろ
って翔太さんから言われた。」
貴「うん。」
蓮「A。 だからさ、俺のそばにいて？」
.......
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もも(プロフ) - 。。。さん» 指摘ありがとうございます！まだよくわかってない部分もあって、教えていただいてありがたいです (2019年11月17日 21時) (
レス) id: 948ca3e35e (このIDを非表示/違反報告)
。。。 - オリジナルフラグはちゃんと外して下さいねー。。。。 (2019年11月17日 2時) (レス) id: 445fa3921b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも | 作者ホームページ：http://09240509
作成日時：2019年11月17日 2時
