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そして次の日.
轟「今日、町にこのガラスの靴を落とした奴を探しに行く」
耳/芦/瀬/尾「「わかりました、王子」」
轟「名前はシンデレラ.住所は〜〜〜」
一同「「いやわかってるんかい！！めっちゃ特定してる！！」」
__________________...
ピンポーン...
上「はーいっ！誰かな？」
爆「回覧板かなんかだろ」
『いやまたそんな童話ではあり得ない物を、、』
爆「あ？」
『なんでもないです』
ガチャっと上鳴お姉様がドアを開けると、
轟「この靴の持ち主を探している」
そこには昨日の王子が.
私を見つけ出してくれたのね、、！！！！
『王子、嬉し爆「ここは落とし物センターじゃねぇ」、、はぁ？！』
『ちょ、バカなの？！届けてくれたんだよ靴を！！誰もこんなとこ落とし物センターなんて思ってないからアホ！！』
爆「あぁ？！俺は正論を言っただけだわくそ！」
いつものやつでギャーギャー騒いでいると家来の人達が
耳「あの〜、取り敢えず履いてもらえませんか？」
瀬「試しにでいいんで！！」
爆「あ？！いいから帰『はいはーい！私履きます！』っおい！」
そして王子がゆっくりとガラスの靴を持って私のほうに向かってくる.かっこいい、、
まって、これって恋愛シーンっぽくない？？？これ、めちゃくちゃいい雰囲気じゃない？！あれ？！やっぱりこれ最後はハッピーエン「「ガシャンッ」」え？
轟「お」
、、王子が手を滑らせてガラスの靴を割りました.はい。
一同「「しょーとぉおおおおおおおおおおおおっ！！！！！」」
『「お」じゃないよ王子「お」じゃないよバカァァァァ！！」
前 言 撤 回
やはりこれは立派なギャグストーリーである.
一同「「ありがとうございました！！！」」
そして楽しく騒々しい1-Aの演劇が幕を閉じた.
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「シンデレラ」
茶「まぁ、4点くらいやね！！」
一同「「低！！！！！！！！」」
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Baku(プロフ) - エレンさん» ぜひ今度取り入れてみますね！！ (2019年1月5日 15時) (
レス) id: 0ef95ee579 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 13号先生オチの話作るんよ楽しみにな (2019年1月5日 13時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Baku(プロフ) - エレンさん» 嬉しいですありがとうございます(;_;)他の作品もどうぞよろしくお願いいたします！ (2019年1月4日 17時) (レス) id: 0ef95ee579 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 面白かったよ。 (2019年1月4日 15時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Baku(プロフ) - エレンさん» わざわざコメントありがとうございます！それならよかったです(？)！！ (2019年1月4日 8時) (レス) id: 0ef95ee579 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Baku | 作成日時：2018年8月20日 10時
