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上「、、、ん、、」
耳「あ、起きちゃったのか」
上「なんで残念そうなんだよ」
彼が目を覚ました.
アホ面がなくなって少し残念そうにする彼女.ちょっとわかる気がする.
上「君が、俺のこと助けてくれたの？」
耳「は？うちはただ面白いアホ面を堪能してただけ、じゃ、いくわ」
上「ちょちょちょちょちょっとまって」
耳「なに？」
上「え、じゃあ誰が俺のこと助けてくれたの？」
耳「はぁ？！知るか！！！！！」
上「あ、そっか、、じゃあもう君でいいよ、さぁ城に来て！」
耳「じゃあもうって何めんどくさくなってんじゃん！」
、、、はぁぁぁぁぁぁぁぁあああ？！？！
いやほんとだよ何めんどくさくなってんの？！
お前助けたの私だよ！！ふざけんなアホ面！！
上「ほら、早く行こーぜ！」
耳「いや、だからうちはなにも！」
(、、、、、イラッ)
あいつ覚えてろよ、、
____________________...
海の底.
『ムッスーーーーー』
人魚一同((めっちゃムスッてしてる))
爆「ッは、ブッサ」
『しねイケメン』
切「あ、褒めちゃったよ」
蛙「何かあったの？けろ」
『、、はぁ、あのね、私が必死で助けてあげた人がね、自分を助けてくれた人を勘違いして私じゃなくて違う女の子にお礼して城に連れてったの、命の恩人間違えるって、、』
芦「その女の子に嫉妬してるの？」
『ううん、女の子は悪くない！私がイラッときてるのは命の恩人にお礼もなしにヘラヘラ帰ったあのアホ面！！ありがとうくらいあるでしょ？！』
八「では、魔女さんのところへ行って足を手に入れて彼にガツンと言ってくるというのはどうでしょう！きっとスッキリきますわ！」
『あ！それいい！！！行ってくるわ！』
尾「足を手に入れる理由斬新だな、、」
_________________________...
『まっじょさーん！！！！！』
透「いやそんな手で水掻き分けて進んでくる人魚いるかな？」
『尾びれ使いにくいんだよー』
透「まぁいいや、どーしたの？？」
『実は_____...』
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Baku(プロフ) - エレンさん» ぜひ今度取り入れてみますね！！ (2019年1月5日 15時) (
レス) id: 0ef95ee579 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 13号先生オチの話作るんよ楽しみにな (2019年1月5日 13時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Baku(プロフ) - エレンさん» 嬉しいですありがとうございます(;_;)他の作品もどうぞよろしくお願いいたします！ (2019年1月4日 17時) (レス) id: 0ef95ee579 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 面白かったよ。 (2019年1月4日 15時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Baku(プロフ) - エレンさん» わざわざコメントありがとうございます！それならよかったです(？)！！ (2019年1月4日 8時) (レス) id: 0ef95ee579 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Baku | 作成日時：2018年8月20日 10時
