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きゃべち ページ5
谷地side
拝啓 お母さん様
今は、夕食の時間であります！
マネージャー達が部員全員のご飯を分担してやるんですが、
流石、先輩達だけあって手際がはやいっ！
特に、2年生の今日大声あげていた笹倉A先輩。
キャベツを目にも見えぬ速さで切っています。
貴女「あ、つながってる。テヘペロ」
ちょっぴりお茶目で可愛らしい先輩です！←
清水「仁花ちゃん、Aちゃんのお手伝いしてあげてくれる？」
谷地「はいっす！」
谷地「A先輩！お手伝いします！」
貴女「あ、天使ちゃ…ゴホッ。やっちゃん、ありがとう！
キャベツ切るの手伝ってくれるかな」
谷地「しゃっち！」
キャベツを切りながら色々な話をしました！
学校のことや趣味、好きな食べ物…などなど。
特に学校の事はよく話しました！
梟谷、とても楽しそうです！
かおり「よっしゃ、後は3年がやっとくから1、2年ちゃん達は男子を呼んできてもらおーかな。
ねっ、清水さんっ」
清水「そーだね。お願いしようかな」
「「はい！」」
それじゃあ、お母さん。
行ってきます！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
メリークリスマス、皆さん！
少々無理を言っていいっすか？
お星様を聖なる夜に届けて下さい笑
はい、調子のってすいませんでした！
P.S.
やっちゃんの口調つかめなかった。
申し訳ないです！
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作者名：AZU | 作成日時：2016年12月22日 21時
