視線 ページ4
貴女「えっと…その。
1回のミスくらいなら…大丈夫だから。
えっと、頑張って下さい」
私、笹倉A
人生詰んだ。
顔が火照るようにあつい。
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ…
その時、
「パンパンｯ」
及川さんが手を２回叩く音がきこえた。
及川「はーい、皆切替えて〜
今は試合に集中しよう」
その声とともに各地で
「よし、お前らもう1本とるぞ！」
「おーう！影山、もっとトスくれ！」
「影山、この田中先輩にもだ！」
烏野の主将。
「…おいリエーフ、バンザイブロックすんなっ！
1本取り返すぞ！」
「お前いつになったら出来るんだ…よっ！」
「ふぎゃっ！！」
音駒の主将
などが声をあげ、試合を再開した
木兎「…皆、すまん！！1本とるぞ！！ヘイヘイヘーイ！」
梟谷の主将も
プイっと皆に背を向けて声をあげた
梟谷一同(…しょぼくれモードは回避！)
うん。よかったよかった。
さっきからチラチラとくる視線は無視しよう！
うん！←←
初戦は見事勝利し、その後も梟谷は勝って
一日目の試合は終わっていった。
烏野のチビちゃんと黒髪セッター凄かったなぁ。
そこの2人にも片付けのときガン見されたけどﾈ。
もーいーんだ、私にはマネちゃん達がいるし！←
夕食のとき、選手にご飯配るから気まずいけど。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
語彙力(^p^)
失われた。あ、元からないか
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作者名：AZU | 作成日時：2016年12月22日 21時
