11 ページ11
そして、大好きなバイトの時間がやって来た。
客が来たら、それなりにきちんと対応して、見送って。
考えるのはあなたのことだけ。
もうちょっとで、2時。
来た!中村さん!…と??
最近中村さんは、お友だちさんと来るようだ。
中「あ、これ、お願いします」
貴「はい。」
私が商品をレジにとおしているあいだに、何やらこそこそと話している人達。
「…なのか?」
中「まつく!声でかい!」
「え?、うそ!」
一応聞こえなかったことにしたけど、中村さんのお友達さん完全にこういったよね、
“カイトは、この人のことが好きなのか?”
カイト??中村さんのことかな??
貴「以上で、1200円です」
中「まつくがお菓子かいすぎるせいで、いつもより出費が…!」
「まーー!まーー!いいじゃん!」
確かにいつもの倍くらい払ってるけど…笑
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←10
155人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しげつぐ。 - うお、うみくんの小説じゃないですか!やっぱうみくんのこと好きだな〜〜更新頑張ってください! (2019年2月26日 23時) (レス) id: 398d076629 (このIDを非表示/違反報告)
菜々子(プロフ) - うみちゃんがすごくうみちゃんっぽい小説で続きがすごく読みたい!ぜひ更新お願いします! (2019年2月6日 12時) (レス) id: 37c6b87512 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - おおー!!うみの小説だー!!めっちゃ続き楽しみにしてます! (2018年1月2日 1時) (レス) id: db17f4f4f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おくぴぼーん。 | 作成日時:2017年10月22日 3時