今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:21,480 hit
小｜中｜大
episode23 ページ23
のんちゃんは
床に座ってる私を手を差し伸べて立たせてくれて
小「こんなこと、されてるのに気付かへんくてゴメンな」
なにも悪くないのんちゃんがなぜ謝るのか
神「あの頃信じれんとか言ってもーてごめん」
なんで
藤「Aの気持ちよー分かったで」
なんで
みんな、そんなに優しいの
ｶﾞﾗｯ
？「ごめんっ！遅れた〜！」
神「遅いでーーーー笑
廉笑」
永「すんませんって笑」
藤「ここじゃあれやから、教室出よか」
小「やな」
みんなの行動が分からなくて、どうしたらいいのか分からなくて、戸惑っていた私に廉くんが
永「行きましょ、Aさんの会いたい人もいるかも」
気づいたらもう本礼のチャイムが鳴っていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 261人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さーや | 作成日時：2019年7月12日 21時
