君からおっぱとよばれた日3 [BTS]

day22-3 ページ20

ジミンside




僕達もＴシャツ短パンに着替えて、準備万端でお水遊び開始！



ホソク「滑るからゆっくりねー。」

A「ん！」



リビングからベランダに出てきたAにホビヒョンが声を掛けると、
言われた通り慎重にペタペタと歩いて、Aがビニールプールのところまでやってきた。

そして、
プールの外側にしゃがんでパシャパシャと水に触る。



A「ちゅめたーい！」


ジミン「A？中に入っていいんだよ？」


A「…おっぱも いっしょ？」




どうやら、一人で入るのはちょっと怖いみたい。

じゃあ僕も一緒に…
と、思ったら、



テヒョン「僕も入るー！！」


ジン「やー！！ヒョンが一緒にはいるよ！！」


グク「俺も入りたい！」


ホソク「僕もー！」


ナムジュン「俺も入りたいな。」


ユンギ「まてお前ら。ここは順番に年功序列で二人ずつ。」






みんな「「…じゃんけんだ！」」




というわけで、
急遽“Aとビニールプールに入るじゃんけん”が始まった。


プールのサイズを考えると、ユンギヒョンの言う通り、Aと一緒に入れるのは2人が限界。




テヒョン「勝った人、ね！」




みんな「「アンネミョンチンダ、カイバイボ！！」」




あいこを繰り返して、勝ったのは…

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