マネージャーの好きな人が知りたい【ハイキュー】

好きな人27 ページ28

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白鳥沢の部屋は3階の1番端っこ


私達は2階の1番端っこ


説明すると、2階は監督や先生とマネージャーの部屋で3階が選手達の部屋である


3階の部屋は、


烏野 音駒 トイレ【階段】青城 梟谷 空部屋 白鳥沢


という感じになっている


なぜ空部屋を白鳥沢にしないのかよく分からないけど


なんかこうなってるらしい



ガチャッ


ドアを開けるとすぐ食堂がある


もうみんな食べていた


日｢あ！A帰ってきました！｣


影｢A…！｣


清｢あ、ま、待って！Aちゃん今案内してるから！｣


日｢え、そ、そうなんすか！？どこの高校なんすか！？｣


清｢白鳥沢。｣


影｢白鳥沢…！｣



青葉

及｢ゲッ！！ウシワカじゃん！！｣


岩｢おー、もう来たのか｣


音駒


黒｢うわ、Aちゃんの後ろやばい大群じゃん怖！｣


孤｢A可哀想…｣


夜｢ザ･強豪って感じだな…｣







天｢ここが食堂か〜！もう食べてる！美味しそぉ〜！｣


最初に口を開いたのは天童さん



『白鳥沢学園の皆さん達にはご飯取っておいてありますので安心してください！』


大｢有難いなぁ…｣


五｢…！(可愛い…)｣


階段を上がって上がった先に部屋がある


『こちらが部屋です！』


ガチャッ


｢｢｢おーーー！！｣｣｣


白｢意外と広い…｣


川｢だな！！窓もでけぇ！！｣


だよね、私と同じ反応だ…


『クローゼットは好きに使っていいそうです』


瀬｢おー！有難いなぁ！｣


天｢じゃあ！Aちゃんも一緒に寝てくれるのぉ？｣


……ん？


『えっ？ななななんでですか！？』


天｢あら、そういうサービスじゃないのネ…｣


ガッカリしないでください！


『はい、そういう訳では…』


牛｢違うのか…｣


……


全員｢｢！？！？｣｣


え、ちょちょちょなんでガッカリしてんですか！？


それじゃ期待しますよ！？


天｢わ、若利くん…？｣


ほら！流石の天童さんですらビックリしてるじゃん！


大｢こらこら、困らせるな。すみませんね、あ、銭湯ってどこなんですか？｣



『銭湯は！食堂の隣なので食べ終わったら案内します！』


大｢ありがとうございます｣



そんなこんなで準備が出来たらしく


食堂へ一緒に向かった

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