不安定な心《4》 ページ7
翌朝
ガラッ
勇「おはよぉ」
椿「おはょー。ゆー先生」
雅「ヒックヒックギャァー」
椿〔ビクッ〕
大「まさきくーん。大丈夫だよー」
雅「うるせぇー。」
勇「椿は熱はかっちゃって」
椿「あ。うん!」
ピピピピ
勇「何度?」
椿「36,6!!」
勇「聴診させてねー」
椿「んっ。」
聴診嫌い。
服を捲る
勇「うぅーん。今日は安静にしてて」
椿「院内学級だめ?」
勇「うん。今日は許可できないや。」
椿「そっか。」
勇「ごめんな。」
椿「そんな!大丈夫だよ!」
勇気〔椿成長したなぁ。〕
〔次はまさき君かぁ〕
勇「まさきくーん」
まさきはストレスからくる
吐き気や熱がひどくて小児科に移ったんだ。
雅「くるな!」
勇「熱だけ測ってくれる?」
雅「測るから測ったら出て行けよ?」
勇「わかったよ」
ピピピピ
雅「35度9」
勇「聴診させてねー」
雅「は?熱測るだけだし、そんなんしねーよ」
勇「それは困るなぁまたあとでくるからね!」
大「なんかあったらナースコールね」
椿「はぁい」
中途半端でごめんなさい。
一旦切って、寝ます。
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作者名:ふぅな☆ | 作成日時:2015年7月16日 1時