よん ページ5
エカ「ちょっと、ますたー。僕をおいてかないでください」
「あ、えっとごめん。」
かわいいよ鼻血でるよ(真顔)
トル「？きみだーれ？」
エカ「僕はロシアの高貴な銃エカチェリーナです。貴方は？」
トル「僕はトルマリ！よろしくね」
なんか仲良くなってる←
嬉しいわ嬉しいでもね、癒やしが２倍だよ？死んじゃうよ？死因が鼻血の大量出血とか嫌だよ？え？
先生「あれ敵じゃないか？」
あれは、ユメクイ‼
てか先生冷静すぎるだろ死にかかわるぞ。
もっとあせろ？
「トルマリちゃん！」
トル「！ユメクイ」
トルマリちゃんは頑張ってたたかっている。
私このときいつもパズルしてるんだけど、本来なら何してんの？←
え、そーいや指輪もってない。
先生「あ、もしかしてこれ必要か？」
指輪！
「はい！かしてもらいます！」
先生「あー、返さなくていい、それお前のだ。渡すの忘れてた←」
おい
まあいいや、願うぞ。
ん、どーやって願うんだろ‥
「ゆ、指輪さん！ユメクイやっつけて‼」
トル「さすが！Aちゃん！ユメクイ消えたよ！」
あれでいいのか。
「いや。えへへ」
エカ「ますたー。かっこいいですね、」
「ありがとう」
そしてまた私は忘れていた
ここ教室←
生徒男「夕星‥お前、ギャルゲーやってんのか？」
ん？
生徒男「い、いい趣味だなゆりか？」
は？
生徒男「お、応援するぜ。」
生徒女「ご、ごめんね。私恋愛対象男の子だから。」
「あの、勘違いこの人たちも男」
生徒「「「えええええ」」」
続く
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作者名：花月 | 作成日時：2018年10月11日 20時
