自称ぶりっ子、特級呪術師ですwwww

1話 ページ2

えーっと、、、こんにちは？

四季織 あかりです。


突然ですが私、特級呪術師です!!!(知ってる〜)


で、はっきりいって男クソにがてなんですよ。


でー一応高専には通うからどうしたらいいかと悩んだわけですよ。



だから友達に教えてもらった某知恵袋で検索した所、ぶりっ子が多かったんですよね。はい。


なので、一応ぶりっ子やってるんですがマジで限界。

ブラック企業の方が断然好きです( '-' )


まーず3級に偽って？硝子ちゃんを虐めて？

男共に媚び売って？


(ºдº)ｱｯｰ!!!!↑もうやってられるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って話何すよ。









え？何で3級かだって？

そりゃあ夢小説の中のぶりっ子って言ったら弱いでしょ？



それに、昔から上のジジイ共がﾜｰﾜｰﾜｰﾜｰうるさいんだよね〜wwww






あっ本性知ってるのは

自分だけ♡ｷｬﾋﾟ

夜蛾センセーにも言ってないですわ。

そりゃあバレたら殺されるよ？

特級だからといって殺されない訳ないからね？ん？



ちなみに自分の部屋は、モノトーンで、固めてます！モノトーン教に入りたい( 'ω')



やっぱりカラフルしたｷｬﾋﾟｷ((「プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

何ごとじゃあい！(キレ気味)

『あ♡どうしたのぉ悟ｷｭﾝ？
あかりがぁ居なくてぇ寂しかったのぉ？』

ｺﾞｼﾞｮｰ『あっやっと出た。出るの遅くない？』


『ごめんねぇ？さっきまでぇーお風呂に入ってたんだぁ♡もう♡悟ｷｭﾝのぉエッチィ(/// ^///)』

んな訳ねぇだろ(怒)

うるせぇから放置してたんだわ( ﾟ∀ﾟ)o彡゜バーカバーカ！

ｺﾞｼﾞｮｰ『で、悪いけど明後日合同任務だって。
一応俺1級だから3級のお前を見てやんなきゃらしい。』

私の方が上ですが何だよその態度!!!


『うん♡分かったぁ(*'∀'人)*+
合同任務楽しみだねぇ♡』

文字数(´∀｀凸)

次回、あかり、死すの巻。

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