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No.4 ページ5
Aside
ということで、E組に来てみてはいいものの黄色いタコに驚いて何も喋れません
「息止まってますよ？大丈夫ですか？」
『ははは…は、はい』
それから私は烏間先生という人から、黄色いタコにだけに効く、ナイフと銃を貰った
…これが効くのか？
「じゃあ！皐月さん！教室に行きましょう、紹介せねば！」
『あ、はい』
そもそも、なんでE組だけボロ校舎なんだ…これじゃまるで差別…
「ここで待っててくださいね」
『はい』
そう言うと、タコは教室の中に入って行った
…ちゃんと、先生してるんだな…しかも生徒はあのタコに好印象を抱いているようだった
「ヌルフフフ、実は今日！転校生が来ています！」
「「「！」」」
「入ってきてください」
私はガラガラとドアを開け、ドキドキなっている胸を押さえながら教室に入った
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紅葉(プロフ) - あやねさん» ありがとうございます！これからも更新頑張っていくのでよろしくお願いします^_^ (2019年11月25日 14時) (
レス) id: 166bd47c8b (このIDを非表示/違反報告)
あやね - 面白いです！更新頑張ってください！ (2019年11月25日 13時) (レス) id: 9d944410f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅葉 | 作成日時：2019年11月24日 17時
