テテ((この時を待ってました。 ページ19
AM「ちょっ、A！」
「……」
アミに手招きされ、早足でアミの席へ近づく。
AM「あいつ誰よ！」
小さな声でアイツ呼ばわり。笑
「ミリちゃん…かな。可愛いね。」
AM「馴れ馴れしくジョングクくんに話しちゃって！そしてアンタの席に座ってる！」
「…そうだね。」
AM「何か見てるこっちが腹立つんだけど！ジョングクくんと話せるのはAだけだっつの。あんなに無視されてるのにまだ懲りない！」
「アミ、、怖すぎる。。」
何故かアミが激おこ。
貧乏揺すりが半端ない。
MR「こらっ、ジョングクくんってば！」
ミリちゃんはグクのイヤホンを取った。
…初めてだ、グクからイヤホンを取り上げる人を見たのは。
JK「…ん。。」
MR「おはよ♡」
JK「……誰。」
MR「ミリだよぉ！笑 まさか知らないの？？」
JK「…イヤホン返して。」
MR「だーめっ！授業始まるってばぁ！」
JK「……」
その時、ふとグクがこちらを見た。
反射的に逸らしてしまったけど、、グクは何か不満そうな顔。
JK「…そこの席の奴、戻ってきてるから退いてやって。」
MR「え？あぁ、ここ誰？」
JK「関係ないだろ、早く退いて。」
MR「もぉわかったよぉ。また来るから、ちゃんと名前覚えといてよ！」
JK「……」
そんなミリちゃんの言葉を完全無視。
再びイヤホンをはめて寝てしまった。
MR「全くもう！」
ミリちゃんも流石に懲りたのか、席を立って出て行った。
AM「よく言ったジョングクくん！二度と来んなぶりっ子め。」
「怖いってば、アミ。」
AM「ホント無理あーいう奴。性格よければ仲良くなりたいのに、あの性格じゃあ無理だわ無理。」
「アミさん。。笑」
もうキャラ崩壊してるよ。
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美雨(プロフ) - cookyさん» 大好きだなんて…嬉しすぎて禿げます(*^^*)笑 ありがとうございました！晋作もそろそろ出すので、よろしくお願いします♪ (2019年6月16日 9時) (
レス) id: 1d9a45ef11 (このIDを非表示/違反報告)
cooky - とっても面白かったです…笑この小説大好きです。お疲れさまでした^^ (2019年6月16日 0時) (レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - BeBeさん» ここまでありがとうございました！！無理矢理詰めた感満載ですが、、そう言って頂けて嬉しいです！！今後ともよろしくお願いします！ (2019年5月10日 16時) (レス) id: 1d9a45ef11 (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - cookyさん» ごめんなさい！返信遅れました…2弾も完結出来ました！ありがとうございました！！ (2019年5月10日 16時) (レス) id: 1d9a45ef11 (このIDを非表示/違反報告)
BeBe(プロフ) - キュンキュンしました！グクテテ２つの物語を同時に見てるみたいでお得感満載でした！ありがとうございました！！ (2019年5月10日 14時) (レス) id: e6e2536d94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美雨
| 作成日時：2019年3月6日 22時
