13【JM】 ページ13
JM「……え、サナ？」
ドアの向こうには、学校一の美女ではなく、俺の中で1番の美女だった。
SN「こんにちは〜…。さっきテヒョンくんに閉められたんだけど。笑」
JM「ごめん、何かAだと思ったらしくて。。」
…そうだよ、モニターにはAが映ってたはず。
JM「Aがさっきモニターに映ってたけど…」
「だっているもん。」
JM「わっ…」
サナの背後から現れた学校一の美女。←
JM「いたのね、どうぞ上がってください。」
「お邪魔しまーす。」
ドアを開けたまま抑えて2人を中に入れた。
.
「こんにちは。」
TH「！A！！！」ｷﾞｭｯ
「う"……」
JK「あぁヒョン！また負けるってば！」
「あれ、グク？笑」
JK「わぁ、ヌナ。」
テヒョンくん、ジョングクくんがお怒りですぞ。
JM「なんか飲む？」
SN「うん、お願い。」
Aは自動的にテヒョンとグクのもとへ連れていかれたので、サナのみテーブルの椅子に座らせた。
「ジミナ、私もお願い。」
JM「りょーかい。」
冷蔵庫を開けて、2つのコップにお茶を入れた。
JM「はい、どーぞ。」
SN「ありがとう。」
JM「A、ここ置いとくよ。」
「うん、ありがと。」
1つはサナの前に、もう1つはテレビの前のテーブルに置いた。
SN「……」ｿﾜｿﾜ
JM「？」
Aさんはテヒョンとジョングクのゲーム観戦。
サナさんはソワソワしてらっしゃいます。
JM「どしたの？」
SN「…え？あ、いや、、別になんも。」
「隠しちゃって〜♪」
JM「？…なんか用事あったの？遊びに来たんじゃなく？」
「私はただ遊びに来ただけだけど、サナは違うよね？」
SN「……」
JM「…？」
俯いて全く話そうとしない。
なんだい、気になるじゃんか。
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TJ(プロフ) - ライムさん» どんどん緩めちゃってください！！笑 (2019年12月20日 23時) (
レス) id: 1d9a45ef11 (このIDを非表示/違反報告)
ライム - 表情筋がぁぁぁぁぁぁッッ(( (2019年12月20日 22時) (レス) id: c16eadeaa9 (このIDを非表示/違反報告)
kaede1893(プロフ) - 頑張って！ (2019年4月26日 19時) (レス) id: 783721ccc9 (このIDを非表示/違反報告)
美雨(プロフ) - ユジョンさん» 作ってみます！遅くなるかもしれませんが。。笑 (2019年4月4日 13時) (レス) id: 1d9a45ef11 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 体育祭バージョンとか見てみたいです！！！ (2019年4月4日 5時) (レス) id: be301e61ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美雨
| 作成日時：2018年12月15日 22時
