第七話 ページ9
真夏の太陽！ きらめく海！そして水着姿の9人の女の子！
A「高校生には刺激が強いな……」
海斗「だな……」
今にも鼻血が出てきそうだ
A「それじゃ……俺らも遊びますかぁ……っあれ？」
海斗「ん？どうしたんだ？」
おひとり様遊んでいないな……そう、遊んでいないのは真姫
A「真姫と話してくるから……先いっててくれ」
海斗「あいよ〜」
みんなが遊んでいる中、俺は真姫の方へと向かった
A「みんなと遊ばないのか？真姫」
真姫「私は別にいいわ……」
A「たく……ほら、行くぞ」
真姫「ヴぇえ！？……ちょ、」
真姫を強引に連れてく……そうでもないとこいつはずっと1人だ
A「みんなー真姫も一緒に遊ぶようですよ〜ﾆﾔﾆﾔ」
μ's「おぉ！！」
真姫「わ、私は遊ぶなんて一言も……」
A「ほらほら、そんなこと言ってないで早く早く」
こうして真姫も入れてみんなで遊んだ、ビーチバレーにスイカ割り……色々遊んだ！そしてみんな海に入り遊んでいた。
みんな楽しく遊んでいた時に事件は起こった……
海未side
私がいたのはかなり沖から離れていたところでした地味に深い場所でした
海未「……っ！」
穂乃果「海未ちゃーん！どうしたのー？」
海未「な、何でもないですよ！」
足を吊ってしまいました……普段からみんなにガミガミ言ってる為私が足を吊ったなんて言えませんでした……
ﾊﾞｼｬﾝ!!
海未(こんな時にバランスを崩して倒れてしまうなんて……)
体が動かない……私……もう……A……たす……け……
海未side end
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遅れて大変申し訳ございません、最近この小説の存在を忘れてて……以後気をつけたいと思います
終わり
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作者名：なおやん | 作成日時：2015年10月27日 12時
