第6話 ページ8
〜別荘到着〜
A「……でかっ」
別荘についたのはいいが……でかすぎるやろ……ん？これホテル？ホテルだよね？
真姫「……普通でしょ？」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ
いや、全然普通じゃない……
A「にしても……中まで広いな……」
迷いそうな勢いだ
真姫「Aと海斗は好きな部屋使っていいわよ」
海斗「お？マジ？よっしゃ！早速探してくるぜぇ！」
A「了解〜俺も部屋を見てくるかな……」
俺は荷物を持ち２階へと上がっていった奥の部屋に良さそうな部屋があったからそこにした。
A「ん……ふぅ……荷物はここに置いてと……さてとぉ……寝ますか……」
昨晩少し楽しみで眠れなかったものでな……少し睡眠不足なんだよな……
海未「皆さん！外に集合してください!!」
寝ようとした瞬間に海未の声が俺がいる部屋まで響いた
A「眠れねぇ……ま、行くかぁ……」
〜外〜
海未「これが！今回の練習メニューになります！！」
ふむふむ…………いや、待て待て……これほど鬼畜な練習メニューは俺でも見たことないぞ……
絵里「海未……この練習メニューはキツイと思うわよ……」
海未「大丈夫です！熱いハートがあれば！」
あかん、いけないほうこうにやる気スイッチが入っとる……これはどうにかしないとな……
A「う、海未……ちょっといいか？」
海未「なんでしょうか？」
A「その……今日は練習じゃなくて、思いっきり遊ばないか？毎日練習してるんだし……」
凛「さすがA君にゃ！」
にこ「わかってるわね！！」
俺がそう言ったあと穂乃果、にこ、花陽、凛、ことりは海の方へと走っていった、まあ……これで良いだろう……
海未「そう……ですね……今日は思いっきり遊びましょ♪」
お、海未の許可も降りたか……よーし！俺も思いっきり遊んでくるぜぇ！！
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大変遅れてすいませんでした……バイトがちょこちょこ入ってきて書く時間が見当たらなく……以後気をつけます(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ
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作者名：なおやん | 作成日時：2015年10月27日 12時
