41話 ページ42
ﾐｽﾀ「[老いさせるスタンド]こ…このまま…どんどん老いていったら…
バレちまったのかｯ！この亀の中にいるって事がよォォオーｯ」
ﾌﾞﾁｬ「落ち着けミスタ！まだここがバレてるわけではない！こうなってくるととるべき選択は2つある！
�“狃�を連れてこの列車を脱出する
�△海亮幼�距離のわからん敵を先に探し出して始末する！」
ﾐｽﾀ「当然�△世蹐Α０纏Δ里曚Δ�確実だ…オレのスタンドでの暗殺のほうがな…」
姿も見えない敵に先制攻撃をされたという混乱の中
、2人は落ち着き即座に判断を下す。
また、戦いが始まるのだろうか…今度はミスタが…いや、攻撃をされている以上仕方の無いことなんだ。でも、もしミスタに何かあったら。私の両親のように、ミスタが…
ｼﾞｮﾙ「待ってください…ミスタ…調べなくてはならないことが…ある！」
老いてしまって喋るのも一苦労のジョルノを支える
ｼﾞｮﾙ「この老いるスピードには条件があるｯ！彼女を殺さず僕らだけを殺す区別が。
結論から言います！敵は体温の変化で男と女を区別しているのだと思います！」
…そうか！確かにブチャラティさんたちは今まで冷たい飲み物を飲んでいた。
それに寝ているときは体温が下がるからジョルノたちがナランチャよりも老いていないのにも説明がつく…私は女性だし、低体温 冷え性だから老いが遅い
トリッシュが試しにコップに入っていた氷をナランチャに当てるとその部分の老化が治っていた
ﾐｽﾀ「体を冷やすんだｯ！みんなの体を氷で冷やすんだｯ！」
ﾌﾞﾁｬ「待てミスタ！その氷はおまえが持っていかなければならないｯ！おまえがその氷を持って敵を倒しに行くんだｯ！氷が溶けて…スタンドパワーと体力がなくなる前にｯ！」
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鈴木(プロフ) - 星ひかりさん» コメントありがとうございます。完結までまだまだ長い時間がかかるかもしれませんが今後ともよろしくお願いします。 (2019年1月28日 0時) (
レス) id: 73a3f062ce (このIDを非表示/違反報告)
星ひかり(プロフ) - とても面白いです！ブチャラティと主人公の近すぎない？関係性がワクワクします笑 (2019年1月19日 22時) (レス) id: e88cb9089a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴木 | 作成日時：2018年12月27日 23時
