【歌い手】心配症な彼氏【そらる】

お話 ２ ページ3

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In まふくん家



「まふくん〜そらるがぁ心配症すぎて…」






「はいはい…わかったよー」






「ちゃんと聞いてよ(´；ω；`)」






「少なくとももう５回は聞いてるよ…」






あっそんなに言ってた？w






ただいままふくんの家にいるよ！！←






で、さっきからそらるの話ばっかりしてるみたい






無意識に５回も同じことを言ってるとは…。。。







「A〜そんなことよりゲームしよ！」






と言われたのでゲームをすることにした







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「…まふくん弱い」






「そんなことないもん…」







ないもんって…あざとい奴め






そろそろ帰ろうと時間を見ると






「６時３９分！？」←






やばい！！そらるがっ！！！







すぐにゲームをやめて家にダッシュで帰った

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