２７ ページ27
今日私はジェジュンオッパと会っていた
JJ 「仕事の事で心配してたんだよ？
でもその様子だと大丈夫そうだね
おめでとう！ジュンスとの事」
「ありがとうジェジュンオッパ！
オッパには１番最初に報告したかったんだ」
JJ 「いや〜本当に嬉しいよ
俺たちが前回会った時は距離を置くなんてAが言い出したから
実はちょっと寂しかったんだ
けどやっぱり２人は上手くいったよ！」
そうだよね…
私は力を使わないために
ジュンスの事を諦めるために
距離を置こうとしてた
だけど結局付き合うことになった…
「オッパ…ごめんね？
私ジュンスのためなら何でもするし
他の誰よりも絶対に優しくするから
だから…だから許してね？」
オッパの大切なジュンスの気持ちを勝手に変えた
本当にごめなさい…
でも私努力するから、一生懸命頑張るから
１度だけ許して欲しいこんな私を…
JJ 「Aそれは男のセリフだよ〜(笑)
それになんで許してねなんて言うの？」
「だ、だってほら！ジュンスはオッパにとって大切な弟でしょ？
とってごめんねって事だよ(笑)」
JJ 「まあ確かにジュンスがAの所にばっかり行ったら
ちょっと寂しいかも…？
って何言わせてるんだよ！(笑)(笑)
俺もジュンスも男なんだから寂しくないよ！！」
「え？そうなの？(笑)」
JJ 「そうだよ(笑)
まあでもAが元気そうで良かった
これからどうするの？」
「少しの間休憩して
やりたい事探そうかな」
JJ 「俺に出来る事があったら言ってね？」
「ありがとう
オッパ今度お礼させてね？
オッパにはすごく感謝してる
いつも話聞いてくれて優しくしてくれて
だから次はご飯にでも行こう
ジュンスとユチョンオッパも一緒に」
JJ 「ユチョンもAに会いたがってし良いね！
みんなで行こう」
「うん！
舌が肥えてる３人を何処に連れて行ったらいいのかな？
あんまり高い所は無理だけど
良い店探しておくね！」
手料理はきっとジェジュンオッパの方が上手だし
みんな高い物ばっかりきっと食べてるから不安だけど
お礼はちゃんとしないとね？
JJ 「じゃあそろそろ行くね
ジュンスの彼女さん♪」
「やめてよその呼び方(笑)」
JJ 「だって嬉しいんだも〜ん！」
「ありがと！じゃあまたね」
ジュンスの彼女さんか…
実はちょっと嬉しかった
友達だったジュンスは
今はもう私の彼氏だ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
暁子(プロフ) - はじめまして。ジュンスって検索して見つけちゃいました＾＾ジュンスの事本当によく伝わります。彼女との付き合い方が想像しにくい人だけど、このお話はとっても素敵で引き込まれます＾＾続きも早速行って来ます。ジュンスのお話書いてくれて本当にありがとうございます (2017年1月8日 6時) (
レス) id: ea70574319 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごラスク | 作成日時：2016年12月9日 20時
