アクユデらしいですぅ、 ページ11
やっと来たぁーーー、
アクユデ。
今日はAじゃ無くて、
シソンとして行かなきゃ。
今日は、IUオンニが居なくてぇ
私はソログループって言う、
ソロ歌手とソロデビューしている人が
グループになって出るんだけど！
ソンミちゃんとか、チョンハたんが居るの、←キム・チョンハです、
あっ！！！見っけ、
おジス！
『……ジ！あっ、ジスぅ？((小声』
JS「あっ、A！」
『よかった、ジスで。』
JS「会いたかった。」
ギュッ……
『私もだよ。』
JS「今日さ、僕達のグループに来てねぇ、
96lineと97lineがうるさいから、」
『ははっ(笑)そうなの？』
JS「俺のAなのにさ、ヒョンAは何処ですか？とか聞いてくるんだよ！」
『でも、私はずっとジスのものだよ！』
JS「どんだけ、惚れさせれば良いの？」
『ごめんっ。じゃ、もう時間だから行くね！』
JS「楽屋、挨拶行くね！」
『うん！ありがとう、』
JS「バイバイ。」
手を振って帰ってきたけど。
ジスが最後、悲しい顔するから、
帰るの、やめようとしてたんだけど。(笑)
『頑張りますか、』
ガチャッ……
『えっ！？』
BTS「えっ！？」
『あっ、すいません。間違えました。』
BTS「……あっ！！いえいえ、！」
やってしもうたぁー。
楽屋だって誰も入れないようにしてんのに、
間違えたら意味無いじゃん。
タンタンッッ……
えっ、なんか、走ってくるんだけど。
後ろから、
トントンッ
『……はぁ〜い？………っ、ジョングクさん』
JK「…っ……いい今、僕、の名前、、言いました、、、よね？」
『うん、まぁ。』
JK「ほんとだった、」
『で、どうしたの？』
良く話せているよA
頑張ってるぞ。
JK「……言いずらいのですが、、、シソン先輩、、って、、A、さん、、ですよ、、ね、？、」
『………………ぅん、』
JK「…/えっ？、」
こうなったら言うしか無いじゃん。
『そうだよ、シソンはAだよ、』
JK「やっぱり！！僕、シソン先輩のファンでAさんが来たときから感ずいてたんですけど、本当だったなんて、」
『……あの、、これ内緒にしてもらえないかな。』
JK「全然！！良いですよ。………じゃ、その分」
『その分？？』
JK「カトク交換してくれませんか、」
『……分かった。』
もう、しょうがないじゃん、
こうなったら。
JK「それと、、、」
まだあるんかいっ
JK「ヌナって呼んで良いですか？」
『いいよ、じゃあね。』
JK「はいっ！また。」
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シースルーバング(プロフ) - らりるれらさん» それは良かったです！ありがとうございます！全然上からなんて思ってません。私も誰か一人でも見てくれてる方が居ると思ってまた更新再開します。 (2019年5月1日 0時) (
レス) id: ac35fb216c (このIDを非表示/違反報告)
シースルーバング(プロフ) - 智美さん» 返信遅くなり大変申し訳ありません。ありがとうございます！頑張って更新します。 (2019年5月1日 0時) (レス) id: ac35fb216c (このIDを非表示/違反報告)
らりるれら - 好みどストライクの作品なので自信を持ってください！どんなに辛くても書けば私たちが全力で慰めます！自分が満足のできない作品なら満足の出来る作品にすればいいんです！上から目線でごめんなさい。長文失礼。更新待ってます！ (2019年4月30日 18時) (レス) id: cfe62001d3 (このIDを非表示/違反報告)
智美(プロフ) - 続けてください!！！いつも更新楽しみにしています！ (2019年3月18日 5時) (レス) id: 0e2f20a2ff (このIDを非表示/違反報告)
シースルーバング(プロフ) - yuna3103さん» ありがとうございます！がんばります (2019年3月2日 19時) (レス) id: ac35fb216c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シースルーバング | 作成日時：2019年1月14日 21時
