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ページ3

あ〜、来たよ。こいつが
うん。こいつって言うのわね。

JK「Aちゃ〜〜〜ん!

おはよう✨
今日もす・き・だ・よ!」



はい。来た。


こいつ、チョン・ジョングク


私はこいつが嫌いだ。

____________________________________

NN「Aおはよう✨」

あっ、ななだ。

『はよっ。』

NN「お前は男子かww」

うるせーこいつは
『うるせーよ。こっちは疲れてるんだよ。』


NN「また、ジョングク君?」

ジョングクしか居ねーだろ←はっ?

『……そう』


NN「あんたは分かってない。ジョングク君が
どれだけ人気なのかを、」


何を?
別に知らなくて良いんだけど、


『知らなくていい。』



NN「知っとけよ。てか、なんでこうなったの」


いやっ、いいんだけどな、知らなくても。




まぁ、言っとくか。





『う〜ん。……あの時は、

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月18日 23時) (レス) id: 870eb9db57 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シースルーバング | 作成日時:2018年10月18日 23時

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