18.占い師から絶対不幸になると言われたら ページ19
【】←テロップ
A「お願いします」
占い師「お願いします
Aちゃんには、不思議な邪悪な力が力が取り憑いてまして」
A「邪悪な力ですか…？」
占い師「後ろに悪魔が取り憑いてて、ちょっと良くない状況ですね」
A「なるほど…」
占い師「今から僕が言う3つを守ってほしいんですけど、この事は誰にも言わないで下さい
約束できますか？」
A「はい」
占い師「1つ目は端に気を付けてください」
A「真ん中じゃないとダメ…？」
占い師「そうですね、2つ目は1番最後にはならないで下さい」
A「分かりました…」
占い師「最後に、赤いものは絶対触らないで下さい、もし触れてしまった場合は
異性の誰かの手を握って下さい」
【ただの男子軍の欲望】
A「なんで異性なんですか…？」
占い師「悪魔は美女が好きで男が嫌いなんです」
A「なるほど…、その人にのりうつるとかは…？」
占い師「それは無いので安心して下さい
この3つだけ絶対に守って下さい」
A「分かりました、ありがとうございました」
【その後、企画を終え事務所へ】
＿＿＿＿＿
【占い師に言われた通り急ぐあみかとA】
エレベーターが開き中に急いで入るあみか、アマリザA、タロー社長
こたつ「ちょwめっちゃ早ない？w」
事務所へ到着し、何名か急いで席に座った
真ん中に座れた人が3人座れなかった人が1人
タロ「わかゔぁそこ変わって」
わか「なんでですか？笑」
タロ「そこだったら皆が見えるやろ」
タローが焦っている時、もう1人焦っている人が
A「ゔぁくん隣座って」
Aの隣はあみか、もし赤色を触ってしまった時に隣に男子が居てほしいのだ
タロ「ほら、わかゔぁ変わろ」
わか「分かりました」
こたつ「アマリザがここ居るの違和感」
アマ「ギャップ狙ってるからです」
【言い訳が苦しすぎる】
ゑむ氏「ギャップ？」
その瞬間、こたつが椅子に座ろうとしたら
こたつ「いったぁ…」
落ちた
タロ、あみ、アマ、A
(端に座ったからだ…)
A「大丈夫？」
こたつ「コンビニ行ってくるわ」
19. 占い師から絶対不幸になると言われたら→←17.始めました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 559人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シュリンプイヤー x他1人 | 作成日時：2019年11月24日 0時
