番外編2 ページ4
涼介side
部屋の前で待っていた
何着てくるかな…………
しばらく待っていたら…………
あ「にぃーに、着替え終わったよー!」
涼「ん」
俺は部屋のドアを開けて、中へと入った
サンタの格好したAがいた
あ「どうかな？//」
涼「いいじゃない？可愛いよ？//」
あ「ふふ。じゃあ、にぃーにはトナカイ着てよー」
涼「と、トナカイ？俺が？」
あ「うん、ダメぇ？」
上目遣いで俺を見るA
俺、これに弱いんだよなー……
涼「だ、ダメじゃないよ//俺が着替える前にリビング行こっか」
あ「うん」
俺はAをお姫様抱っこして、部屋出て
リビングに向かった
あ「にぃーにのトナカイ楽しみ♪」
涼「そんなに楽しみ？」
あ「うん♪」
リビングに着き、Aをソファーに座らせ
俺は自分の部屋へと向かい、トナカイに着替え始めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 150人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
じゅんじゅん - 智李さん» 【マジだw (2019年3月11日 23時) (
レス) id: b6f7172425 (このIDを非表示/違反報告)
智李(プロフ) - じゅんじゅんさん» マジかw (2019年3月11日 7時) (レス) id: f378d7756d (このIDを非表示/違反報告)
じゅんじゅん - 智李さん» 【うん｡でもやり方が悪かったのか？すぐ出来たw (2019年3月10日 23時) (レス) id: b6f7172425 (このIDを非表示/違反報告)
智李(プロフ) - じゅんじゅんさん» そっか… (2019年3月6日 18時) (レス) id: f378d7756d (このIDを非表示/違反報告)
じゅんじゅん - 智李さん» 【うん。ふるふるが上手く出来ない‥ (2019年2月24日 19時) (レス) id: b6f7172425 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：智李 | 作成日時：2017年12月30日 11時
