story(7) ページ7
伊野尾「誰かに会ったりしてね笑」
大貴「ま さ か〜 の ? ンフッ笑」
伊野尾「まあ 誰も居ないか。 学校だし」
大貴「だなあ〜」
(貴女)「あっ」
伊野尾「薮! 圭人! ヾ(●´∇`●)ノ」
大貴「すんげぇ〜」
(貴女)「ども(。_。*)」
薮「君が(貴女)ちゃん? 俺は薮 宏太」
圭人「俺は 岡本 圭人 !!」
(貴女)「(貴女)ですっ!」
伊野尾「じゃ、後でな。 行こっか(貴女)ちゃん♪」
(貴女)「うんっ」
大貴「ちょっと 待ってっ」
伊野尾ちゃんに並んで 行こうとした時
大ちゃんが 手を握ってきた。
大貴「ね? いいでしょ?」
(貴女)「う、ん…/////」
伊野尾「大ちゃんセクハラだよ!笑」
大貴「ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ違うよ!笑」
(貴女)「プッ」
大貴「(貴女)〜!!笑うなよ〜笑」
―――――――――――――――――
大貴 side
次の瞬間 俺の頭は 混乱した。
目の前の事が 信じられなくて.
何だか悔しくて. なんで 伊野ちゃんが…。
伊野ちゃんは (貴女)に急に Kissをした。
12人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(名前)ゆな | 作成日時:2016年12月12日 0時