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story（6） ページ6
(貴女)｢ふぅ…｣
部屋に戻ると 料理を作る芽夢の周りを
侑 李 くん達が 囲んでいた。
よく自分でも分かんないけど… 。
大貴｢ただいま〜！！！！」
(貴女)｢あっ!!大ちゃん おかえり〜！！｣
大貴｢おう！｣
伊野尾｢やっほ〜 (貴女) ちゃん♪｣
(貴女)｢い、伊野尾くん！｣
伊野尾｢伊野尾くん? 伊野尾ちゃんで いーよ｣
(貴女)｢あ…、分かった！｣
大貴｢伊野ちゃん、、、ﾑｩ｣
伊野尾｢何、大ちゃん妬いてるの！？｣
大貴｢妬いてないし!!(汗)｣
伊野尾｢ﾌﾌｯ (貴女)ちゃん 散歩でも行かない？｣
大貴｢えっ｣
(貴女)｢え？ あ- 行く！｣
伊野尾｢よし、いこ！｣
大貴｢お、俺も行くよ！！！｣
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作者名：(名前)ゆな | 作成日時：2016年12月12日 0時
