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山田「はい、 皆 集まってくれてありがとな」
皆「キャーッ!!!」
(貴女)「LIVEかよ 笑」
山田「そこの人。 なんか言った?」
(貴女)「えっ!?いや 何も!!」
山田「あっそ」
芽夢「危ないなあ…ε-(´∀`*)ホッ」
(貴女)「ふぅ」
山田「う〜んと、 生徒長である俺が生徒会の紹介をします」
「会長、俺、山 田 涼 介!
副会長は 中 島 裕 翔! 書記の2人は
伊野尾 慧と 知 念 侑 李!。」
芽夢「うわぁ…凄い…Hey! Say! JUMPの4人だよ…」
(貴女)「確かに凄いね」
山田「そこで!!! 新メンバーを紹介する!」
芽夢「えっ誰だろ〜!」
山田「 (貴女)! と 芽夢!!」
(貴女)「は、、、、」
芽夢「えっ、、、」
(貴女)「う、嘘でしょ!! 夢だ夢!」
芽夢「ぼー」
(貴女)「芽夢どうした!? 意識ある!?」
芽夢「ああ。 あるよー(棒) 」
(貴女)「壊れちゃった…」
そして 私たちは 生徒会に入った。
なぜ入ったかは また後での 話なんだけど…
簡単に説明すると 。
私達は 生徒会に招待されて 入った。
私の 親は 常に 海外で 仕事をしている。
芽夢は 両親を幼い頃に亡くし、 おばあちゃんに育てられてる。
で! 私たちもよく分かんないんだけど
Hey! Say! JUMP の皆が住んでる 家に
一緒に住もうって言われたんだ、、、
最初は 伊野尾くんの 軽い冗談だったんだけど、、、
いいね!それ! この大貴の一言で
決まっちゃったってわけ…。
もう、、、何がなんだか分からないよ…
私、大貴くん と 血の繋がってない 兄妹なんだ。
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作者名:(名前)ゆな | 作成日時:2016年12月12日 0時