4話 ページ7
夢主side
結局帰るのに7時半すぎになってしまった。実は私仕事するの遅い方なのかな……
いや遅くないはず。だってそのあと書類増やされたもん。なんでかって？マスコミのせいだよ。くそぉ……仕事とはいえバリアは壊しちゃダメだろ……
電車の時間を見ると来るまでにあと10分あった。微妙に長いような短いような本当に微妙な時間だな。
それにしても1年A組……みんないい子だったなぁ！うちのクラスとは大違いだ！！！そんなことを考えているうちにピポ！ピポ！とスマホが鳴った。液晶を見ると相澤先生からの連絡だった。それをみると
明日の5時間目にUSJに行くから来い。
という文章が送られていた。
………………は？なに言っちゃってくれてんすか。
相澤先生を1発ぶん殴りたいと考えてているうちに電車が来た。
中に入り座席に座った。もう…返信は家に着いてからにしようと思い色々な気持ちをのせた溜息を1つした。
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lino(プロフ) - タイトルは同じなので調べるのでもでると思います (2019年4月6日 23時) (
レス) id: be697125a2 (このIDを非表示/違反報告)
lino(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/e3d337ee622/ こちらの方に新しく作り直しました。見てください。 (2019年4月6日 23時) (レス) id: be697125a2 (このIDを非表示/違反報告)
lino(プロフ) - 皆さん！！！！linoデス！！！急ですがログインが出来なくなりました……理由は後ほど説明します。新しく小説サイトを作り直してるので出来たらそっちで活動していきます。すいません！！！ (2019年3月30日 21時) (レス) id: be697125a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lino | 作成日時：2018年12月7日 19時
