キャァー ページ14
貴女side
晩御飯!
A「私は料理が出来る女だ、いや出来ないけど、
見返してやるー」
数分後、、、、、
A「何このドロドロ こんなのカレーじゃない!」
廉「出来たん?ってかくっさ」
「なんでこんなにドロドロなん?」
A「ちゃんと本よんだけど、、」
廉「貸せ!あと10分位で作るから待っとけ」
A「はぁーいすみません〜」
10分後
A「いただきマース
美味しい!料理得意なんだね。」
廉「本1回呼んだだけだ。それに、、 ピカッ
ドーン
A「きゃぁっ雷!!」
廉「停電やな。待ってろ。」
A「待って、永瀬くん行かないで」
でもどうせ絶対嫌って言われるじゃん!
廉「ハァーわかったよ。」
A「えっいいピカッ
キャァー」
廉「うるさい。」
「だっ ギュッ
え 私いま、抱きしめられてる?
やばいやばい顔赤くなるー
廉「大人しくしてろ。」
A「う、うん」
廉「今日は勉強出来そうにないな。
明日朝4時から勉強だ。」
「うん。
私1人で寝るの?」
廉「は?襲えって言ってるのか?」
「違う違うだってこわいから、、、」
廉「わかったよ。でも話しかけるなよ。」
「はいはい」
ベッドにて
今はベッドを半分こしてます。やばいです。
緊張します。
廉「うう、、、」
あ!
顔が近くに、、2cmくらいしか距離がない!
裏は壁だし、、、
ギュッ
///////なっ今抱きしめらてる!
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作者名:もゆたん | 作成日時:2017年6月25日 0時