検索窓
今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:23,629 hit

13 ページ16





雨が降ってきたわ。明日の朝にはやむかしら……



*阿帆は大きい音が苦手です*



雷が鳴ったらどうしよう、



(こわい、)




「!!?」




(雷だ!!)





一目散にかけだし江澄の部屋に飛び込みました





江「!!誰だ!」







「江おじ様!!」







江「!!どうしたんだ阿帆、!?」






「かみなり、雷がこわいて、つい、ごめんなさい、、」






江「、、はぁ、なんだそんなことか。なら今日は一緒に寝るか?」




「、、、へ?いいんですか!!」






江「もう業務は終わってる、かまわない」






「江おじ様だいすき!!!」






江「俺も大好きだ。ほら、早く寝るぞ」






「はい!おやすみなさい江おじ様。」




「おやすみ。阿帆」



こんな幸せな時間がずっと続けばいいのに。


………………………………………………

13→←12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
設定タグ:魔道祖師 , 陳情令 , 金凌 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:るる | 作成日時:2023年4月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。