日常？短編集[balde's basics] (ページ7)

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バルディ先生スイッチ！ページ7

今さっきプレタイと良いものを作った
バルディ先生と遊びたかったので子供番組にあったアレを試してみる事に

[バルディ先生見て見て]
「どうしたんですか？」
「私とマクシーでね！
先生スイッチ作ったの！」
「せ、先生スイッチ…？」
[そう、ボタンを一つずつ押して僕達が出したお題をクリアしなきゃ終われないゲームだよ]

そう
子供番組にあるお父さんスイッチと同じものだ
バルディ先生の反応が見てみたかっただけなんだけどね
するとバルディ先生の後ろからいきなり校長先生が出てきた

「いいじゃないですか、やってみましょうよ」
「こ、校長先生！？」
[いいでしょ！]
「ダメ？」
「ｳﾞ…わ、分かりましたから…」
[いえーい！]
「やったぁ！」

了承してもらい、僕らは歓喜していた
やったね！

「子供は元気ですねぇ」
「世話が焼けますよ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(こっからセリフのみ
)
「じゃあバルディ先生スイッチ…バ！」
[ばー…ばー……あ！
バルス！]←
「バルス！？」←
「さぁバルディ先生…バルスですってwww」←
「えっ…あー…め、目がァァァ！」←
[ん”っwwwwwwwwwwww]←
「wwwwwwwwwwwww」←
「wwwwwwwwwwwww」←
「笑わないでください！(泣)」←

[じゃあ次！先生スイッチ…ル！]
「るー………るー……ルーム！(？)」
[ルームってwww]
「部屋wwww」
「どう表現すれば！？」←
[えっと……]
「んー…」
「じゃあ保留で！」←
「マジですか」←
「じゃあ次！」
「いいんかい」←

「先生スイッチ！…デ！」
[デ…Determination！]←
「何を決意すれば…？」
「んー…」
[じゃあ何も決意しないのを決意して]←
「(爆笑)」←
「校長先生笑いすぎです！」
[じゃあ次！]

[先生スイッチ！…イ！]
「いー…いー……一緒に遊ぼう！」
「いつもの事過ぎません？
というか今遊んでません？」←
「まあまあ細かい事は気にしないで」←
[そうですよ、考えすぎると禿げますよ]←
「おい←
…で、何して遊ぶんですか？」
「(ｽｯ…)
Let's Play！」
[10回だってさ先生、頑張って]←
「バルディ先生なら余裕ですね」←
「あれ？これ鬼畜モードでしたっけ？」←

〜間～

「Wow!
Tha't Great！」
「お疲れ様です」
[いい飛びっぷりでしたよ]
「なわとび小さかった…」←
[子供用ですからねぇ…
あ、これで終わりだ]
「またやりたいね！」
「もうこりごりですよ…」

〜後日〜

「校長先生スイッチ作った！」
[やりましょう！]
「えっ」←
「飽きないですね…」←