97・〈廉 side〉 ページ1
試験当日
昨日、Aにもらったお守りをカバンに付けて会場へ
医大いうても、看護科もあるからか女子が思った以上におった
女子1「なぁ、あの人めっちゃイケメンやない?」
女子2「確かに!将来医者になるのかなぁ?」
女子1「狙っちゃおかな笑」
なんて聞こえてくる
そんな話する間があったら勉強しろや
それに俺にはAが居るからな♡
そうこうしてたらもうすぐ開始時間
緊張してきた...
試験監督「今から問題を配ります。後ろの人に回してください。配られたら開始の合図があるまで開かないでください」
俺ならできる
そう思って俺は試験に臨んだ
試験監督「はい。手を止めてください」
試験の出来は良くわからんけど
とりあえず全部埋めれた
それからの教科もそんな感じでやっていった
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NONAME(プロフ) - きょへさん» 読んでくださりありがとうございます!そう言っていただけてとっても嬉しいです! (2018年6月27日 17時) (レス) id: 9567f803b0 (このIDを非表示/違反報告)
きょへ(プロフ) - 涙が止まらないです…。超感動です。ヤバイです。最高です。素晴らしいと思います。 (2018年3月17日 17時) (レス) id: 5a0c867289 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆこぺ | 作成日時:2017年12月23日 0時