事務員と合法的闇鍋 ページ36
「「…………」」
コネシマ、鬱、ロボロ、ゾム、ショッピ、トントン、エーミール、チーノは怯えた
何故ならば今から地獄の鍋を食わされることになるからだ
因みにシャオロンとアポロ13と云う悪魔達はニコニコと嗤って此方を見ている
<コマンド>
逃げる
逃げる
大人しく食べる
逃げる
食べない
エーミール・ショッピは「食べない」を選択した!
だがアポロ13は「食べないんすか?」と圧力をかけてきた
二人は圧力に負け仕方なく食べた
ブッ倒れた←
((((((二人共ォォォォォ!))))))
「イヤらーさんにぺんさん勝手に実況しないでくださいよ。」
「「あ、バレた?」」
ハイどうも〜〜〜
買い物の後リアルぺんさんらーさん改めてリアルらっだぁさんとぺいんとさんに会ったんで
そのままウチまで連行して鍋食ってもらおうと思った優希ですッ!
ハイッ!
「ってか何でそんな大袈裟に云うんですか、
料理に失礼ッスよ。」
sho(云ったら駄目なんやろうけど、
料理にすんごい失礼なことしてるンよな、優希くんと俺。)
そんなことを思っても鍋はグツグツと煮えたぎるだけだった
さて、次は誰が食べるのだろう
鍋に箸を伸ばしたのは……………
「俺いくわ………」
トントンだった
トントンが掴んだのはハンバーグだった
コネシマが「あ、俺のハンバーグ!!!」と云うがトントンはお構いなしに食べる
そしてトントンは白目を向いて倒れた
(((((((トントンッッ!!!)))))))
「尊い犠牲やな〜」(σ≧▽≦)σ
「な〜」(σ≧▽≦)σ
シャオロンと優希は子供の用にはしゃいだ
「お前ら悪魔かァ!!!」
とロボロが云うが二人は騒いでて聞いてない
その後
ゾム→ゾムに挑発されコネシマと鬱→ロボロ→チーノ→起きたエーミールとショッピ→シャオロン→らっだぁ→ぺいんと
の順番で鍋を食べていった
最終的には優希が食べて終わったのだが、起き上がる者は一人も居なかった
これにて合法的闇鍋は終了である
事務員と????????????? ※閲覧注意→←親戚達の暇潰し(コネシマ視点)
52人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白雨天音(占ツク参戦!)(プロフ) - 『文ストほいくえん!〜小学校に行くぞ編〜 弐』で私が云えることは、誰か体育館の空気どうにかしてくれえ………と云うことです。 (2023年4月15日 19時) (レス) @page49 id: a05dba853a (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の奇声 - 白雨天音(占ツク参戦!)さん» 応援してます! (2023年4月7日 17時) (レス) @page30 id: 747b96ead4 (このIDを非表示/違反報告)
白雨天音(占ツク参戦!)(プロフ) - 檸檬の奇声さん» うわあ、久し振りのコメントだァァ…………ありがとうございます!コレからも頑張って書かせて頂きます! (2023年4月6日 14時) (レス) id: a05dba853a (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の奇声 - 文ストもwrwrdも好きなのでこういうの大好きです。面白いし、好みどストライクの小説ですね。めちゃめちゃ好きぃぃぃです。これからも頑張って下さい。 (2023年4月6日 8時) (レス) id: 747b96ead4 (このIDを非表示/違反報告)
白雨天音(占ツク参戦!)(プロフ) - 「事務員と困惑について」ちなみに優希くんと連絡先を交換した敵の男、実はある番外編に登場してます 探してみてね! (2023年3月28日 19時) (レス) id: a05dba853a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かぐチャーハン | 作成日時:2023年1月1日 15時