茶色さん推しは事務員らしいです

事務員と追加のお仕事 ページ11

前回の荒(あ)らすじ(笑)
前回(՞ةڼ◔)の顔になったり仕事が増えたり
(՞ةڼ◔)の顔になったことで我らが名探偵江戸川乱歩が嗤いかけたり
まあそのあと爆笑されたんだけどな(早口)
………………………色々あったんだよあ”ークソ眠い以上ｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!


「さて追加の仕事頑張るかー」

優希(………多分、俺の目死んだ魚の眼みたいなんだろうなー。)

取り敢えずパソコンの電源をつけてキーボードに触る

優希(……眠い…………怠い………寝たい……でも………………仕事がなあ…まあいっか)

「あの…………夜霧さん？」

「ん、あれ、ナオミちゃん？どしたん？」

ナオミちゃんは焦った顔をして此方へ来た
………どしたんだ？マジで

「…………………いえ…やっぱ何でもありませんわ。
と言うかもう夕方ですよ？帰らないのですか？」

「え、？」

………外を見るともう暗くなりかけていて
時計を見れば良い子は皆帰る時間、他の事務員さん達はもう帰っている
…………仕事も気付けば終わっていた


「………無理はしないように気を付けてくださいまs「夜霧。」あ、国木田さん。」

「すまないがお前も来い。」

「え？？？」

優希(また追加の仕事かよ………?!?!)

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