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アルア｢ねえ、キルア。
どこ行くつもりなの？｣
キルア｢ハンター試験会場！
あ、アルアは知らないか。まぁ、暇つぶしだと思ってばいいよ｣
......実は知ってる。
今の私、じゃない転生前の私の仲間、
シャルがハンターの資格持ってたからね。
私は極力転生前のことの情報を聞くのを避けている。
私はアルア＝ゾルディックだから。
アルア｢...そうなんだ！暇つぶし？
どんなことするの？｣
キルアはさぁ？と言う。
私たち暗殺者には簡単なことだろうけどね。
アルア｢少し楽しみかもっ！｣
キルア｢あぁ！｣
私は気合いを入れた。
アルア｢切り替えなきゃね｣ボソッ
キルア｢なんか言ったか？｣
アルア｢ううん！なんでもないよ。｣
私はアルア＝ゾルディック。
......もう幻影旅団じゃない。
私とクロロは敵同士。
その気持ちが揺るがないように、同様しないように
そう願いながら私はキルアと走っていた。
キルア｢アルア！多分ここだぜ。
試験会場に行くためのとこは。｣
私はキルアが指をさしているところを見た。
アルア｢あ、あれ？ここであってるの？｣
不安になるよね。
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定食屋なんだもん
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ユキノハナ(プロフ) - はい。 (2018年9月6日 21時) (
レス) id: 361ecd1e01 (このIDを非表示/違反報告)
かのい(プロフ) - 名前固定ですか？ (2018年9月6日 18時) (レス) id: d84077f49a (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - 早く幻影旅団編に入ってほしいです！……………ちょっと、気がはやすぎますかね？(´・ω・`)再新頑張ってください！ (2017年11月24日 13時) (レス) id: 21b4a7431c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小林優菜 x他1人 | 作成日時：2017年10月15日 14時
