今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,879 hit
小|中|大
No.8 ページ9
授業が終わり休み時間
カルマが顔真っ赤でうなだれていた
『カエデちゃんなんかさっきからずっとカルマ変だよなにがあったのかな』
茅「うーんなにがあったのかな?雪ちゃんちょっとカルマ君の所行って聞いてみなよ(ニヤニヤ」
『分かった行ってみる』
なにが………もしかして!
『カルマ今日変だよ顔真っ赤にさせて何があったの?』
業「…………………」
『もしかして!さっき殺せんせーから言われた事が愛の告白で!カルマはボーイズらッ』
カルマに頭叩かれた
『いったぁぁぁぁ頭バカになる!!』
業「もうバカでしょ」
『失礼な!この赤髪!イチゴ煮オレ野郎』
業「あ!そうゆえばイチゴ煮オレ美味しかった?」
『うん美味しかった!』
業「他にも種類があるんだよね昼休み買いに行こ」
『ホントか!行く!!』
イチゴ煮オレ美味しかったんだよね!
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←No.7
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:せり | 作成日時:2017年7月22日 14時