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No.8 ページ9

授業が終わり休み時間

カルマが顔真っ赤でうなだれていた

『カエデちゃんなんかさっきからずっとカルマ変だよなにがあったのかな』

茅「うーんなにがあったのかな?雪ちゃんちょっとカルマ君の所行って聞いてみなよ(ニヤニヤ」

『分かった行ってみる』

なにが………もしかして!

『カルマ今日変だよ顔真っ赤にさせて何があったの?』

業「…………………」

『もしかして!さっき殺せんせーから言われた事が愛の告白で!カルマはボーイズらッ』

カルマに頭叩かれた

『いったぁぁぁぁ頭バカになる!!』

業「もうバカでしょ」

『失礼な!この赤髪!イチゴ煮オレ野郎』

業「あ!そうゆえばイチゴ煮オレ美味しかった?」

『うん美味しかった!』

業「他にも種類があるんだよね昼休み買いに行こ」

『ホントか!行く!!』

イチゴ煮オレ美味しかったんだよね!

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設定タグ:暗殺教室 , 赤羽業 , 赤羽カルマ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:せり | 作成日時:2017年7月22日 14時

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