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No.3 ページ4
家に帰りベットに寝転ぶ……が
ピンポーン
『ん?はーい』
ドアを開ける
烏「こんにちは雪さん防衛省の烏間だE組についてのことだがこれは国家機密だ場所を移動したい」
烏間?っていう人の車に乗って行くと本校舎が見えてきたがそこを過ぎて坂の前で止まった
烏「こっからは歩きだ付いてきてくれ」
『アッハイ』
くっ辛いなんだこの坂道私筋肉痛なのに
坂を登るとボロい校舎が
ボロい校舎に入って職員室らしき所に入ると
黄色いタコが
『え?タコ?何これ動いてる』
烏「こっからは国家機密だもし家族友人にこのことを話したら記憶を失くす手術を受けてもらう…単刀直入に言うコイツを殺してくれ」
『え?何で』
烏「これでだコイツには普通のナイフや銃は効かないだからこれは人には効かないがコイツには効く」
殺「はい烏間先生が言った通り先生は普通のナイフなどは効きませんがこの対先生ナイフで殺しに来てください」
『え?あハイ』
殺「でわ皆さんに自己紹介しに行きましょう!」
なんだろうこれは夢かな?頭が追いつかない
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作者名:せり | 作成日時:2017年7月22日 14時