天然鈍感美少女は毎日みんなに愛される。【ヒロアカ】 (ページ7)

今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:32,812 hit

△6 ページ7

入学式当日。

母｢うん！すっごい似合ってる！｣

私が今着ているのは憧れだった雄英の制服。
グレーのジャケットですごく可愛い。

『それじゃあ行ってくるね！』

母｢うん！気をつけてね！｣

そう言って家を出た。

あ、焦凍受かったのかな？連絡先聞いておけばよかったな…

そんなことを考えているとあっとゆう間に雄英についた。

『よし、頑張ろ！！』

.......................................................................
『って教室どこ？？』

忘れてた、私方向オンチだったー！！てか時間！やばい、遅刻だ！でも校舎内にいるからいいのかな！？

そう考えていると目の前にガリガリの金髪の人が。

あ、この人に聞いてみようかな！？

『あの！すいませーん！！』

オ｢ﾋﾞｸｯや、やあ。どうしたんだい？(この子は、あの治療の個性を持った…！)｣

『あの、1－Aってどこですか！？』

オ｢もしかして迷ったのかい？｣

『はい！！私方向オンチで…(照)』

オ｢そうか。案内するよ。ついておいで｣

『ありがとうございます！』

少しあるくと廊下に出た。

オ｢ここをまっすぐ進めば1－Aに着くはずだよ。｣

『すいません、迷惑かけて…ありがとうございました！』

オ｢大丈夫だよ。それじゃ、頑張ってね｣

『はい！ありがとうございました！』

いい人だな～よかった！たどり着いて！

......................................................................
相｢それじゃあHRを始める。…ん？綾波はどうした｣

1A全員｢｢｢｢知りませーん！！｣｣｣｣

相｢そうか。(初日から遅刻か？何考えてるんだあいつは。)｣

更新遅れてすみません！
これから頑張りますので…！！