【ハイキュー！】【男主】青葉城西には騎士がいる。

騎士19 ページ26

『あ、一くん。おはようございます。』

岩泉「おう。A。…と、金田一と国見もおはよう。」

金田一「おはようございます!!!!」

国見「…はよざいます。」

3人で校門をくぐると、一くんとばったり会った。

…あれ？徹くんは？

岩泉「ああ。及川ならまだ体育館だ。朝練の日誌書いてんだよ。」

俺がキョロキョロしたのを見て、一くんがそう教えてくれた。

へぇ…日誌って朝も書かなきゃ行けないんだ。大変だなぁ…。

岩泉「にしても…Aと国見、髪切ったなー!!!!」

『わぶっ…ちょ、一くんっ…。』

国見「岩泉さっ…。」

豪快に笑いながら、一くんに頭をグシャグシャと撫でられる。

岩泉「金田一はいつも通り男前だな！」

金田一「え!?あ、あざっす!!!!」

勇太郎も一くんに撫でられて嬉しそう。

…一瞬勇太郎が大型犬に見えてしまった。

岩泉「まだ今週は仮入部だけど、いつでも来いよ！待ってるからな！」

「「『はい！』」」

3人で仲良くお返事(笑)

金田一「岩泉さん、ああ言ってたけど俺らはもう入部決定なんだよな？」

国見「あ、そう言えば。矢巾さん？だっけ？あの、2年のセッターの人が昼休みに体育館来いって。掃除とか一通りの事教えるってよ。」

『マジか。じゃあ、今日は早めに飯食って行かないとな。』

そんな会話をしながら教室へ向かう。

ハラハラと桜が風に吹かれて、舞い落ちた。









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お久しぶりです!!!!あなざーいかです!!!!

もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、完全復活までの期間を延ばさせて頂きました。

本当にすみません…。

で、それなんですけど！(切り替えが早いというツッコミはお控え下さい)

完全復活までに、なんとか文才を前のレベルまで戻そうと思い、つい先日【じゃんけん勝ったら】という短編集を出して、メイン校が全て終わる頃には文才も復活していよう！と考えたのですが…。

さっそくネタ切れになりました(笑)

烏野しかできなかった上に、やはり前よりも酷い文書…。

こんなのを数回続けていては、とても見ていられないと思いまして…。

で、再度考えた結果！この、【青葉城西には騎士がいる】でリハビリをしようと思います！

決していい作品が出来るとは思っていませんが、短編集よりかは設定とかが固まってるのでやりやすいかな？という感じです！

と、いうわけでこれからコチラをちょくちょく更新していこうと思いますのでよろしくお願いします!!!!

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